2021年3月 8日 (月)

案山子とジョウビタキ

昨年、除けにと作って菜園脇に設置した案山子でしたが、本来の除けの効果のほどは判らないままに色褪せて年を越しました。

2mほどの角材に、一昔前のプラスチックのハンガーを取付け、腰の位置に腰幅の棒切れを打ち付けて古着を被せ、晒しの布にぼろきれを突っ込んで丸めて帽子を被せ、マジックで顔を描いただけの案山子でしたが、菜園脇を散歩する方達には滅法評判が良くて、「立派!」、「良く出来ているね!」とか、「遠目には本物の人間みたい!」とかの評を貰いました。(笑) ただ、木陰から等身大の案山子が急に現れるのでビックリされただけのことと思っております。そして、尻もちをついて怪我をされなかっただけでも幸いでした。

その案山子の頭の上に、我菜園を縄張りにしているジョウビタキのメス鳥が止まる様になりました。帽子の上は糞だらけ!

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昨日はその光景を撮りたくて待機していて、30分ほどでこのシーンが撮れました。

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餌箱でも置いて、その餌箱の上にジョウビタキが乗るとスイッチが入って音楽が流れる・・・・・と言う様な仕掛けでも考えますかな?

♬♩~山田の中ぁかの一本足の案山子ィ~♪♫」とかね。(笑)

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2021年3月 5日 (金)

交番に出現したフクロウ絵ぶた

耕運機の燃料調達に町中を自転車で飛ばしていると、交番の前に青い大きな藍色陶器風のフクロウの置物が!

あれ? いつの間に?

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背丈1メートル数十センチ。お巡りさんの帽子をかぶり、夜間歩行時に装着の蛍光色のたすきをかけて、「交通安全」と書かれた何処かで見覚えのある半割のログの上に止まっています。

ここのお巡りさんご夫婦はマンガ絵ぶた制作チーム「ドリームファクトリー」の一員です。制作の主担当者は大体検討が付きます。お巡りさんにお聞きすると、私たちは紙貼りと色付けを手伝っただけとの返事。やはり、Sさん家の息子さんでしょう。

その場で、写真撮影と当ブログへの掲載の承諾を貰い、昼間と、

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灯りを点けた夜間の撮影に赴きました。

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やはり絵ぶたです。灯りを点した姿は素晴らしい!

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久し振りに観る出来の良い素晴らしい作品に仕上がっています。

下は、【楽天市場】のカタロブからの「藍陶器 フクロウ置物」の無断コピーですが、素晴らしい着想ですね。

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チーム「ドリームファクトリー」はこれまで数回に亘り「大賞」を取って来た実力のあるチームです。祭り用の絵ぶたに限らず、数年前もパトカーや白バイを制作して交番や警察署に飾り、交通安全や防犯に貢献して来ています。私の様に個人用の置物を作るのとは違って、見上げたものです。

コロナで昨年の「マンガ絵ぶたまつり」は中止となりましたが、今年はどうでしょうか? コロナが終息し、にぎやかに夏の一夜を盛り上げる「マンガ絵ぶたまつり」の再開を希望して止みません。

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2021年3月 2日 (火)

肥松 (Fatwood)

菜園小屋「雨遊庵」へ設置した薪ストーブの小物と薪・焚き付け作りの道具等について掲載してきましたが、今日は焚き付けの材料となる「肥松(Fatwood)」についてです。

田舎暮らしをしていると、「類は友を呼ぶ」のことわざの如く、同じ趣味を持ったり趣向が似た者同士はすぐに友達になります。

そんな友人が多く出来ました。その中でも、一緒にアユ漁イイダコ釣りに行ったり、シイタケの原木や薪を安く分けてくれたりと田舎暮らしを楽しむ術もいろいろと教えてくれる気の良い釣りや狩猟や山仕事のプロ級の友人がおります。

その友人が、昨年、「肥松」を大量に持て来てくれました。

田舎での「肥松」の使用は、お盆の迎え火・送り火として墓所で焚く燃木としての使用が一番多くて、お盆にはスティック状に切り割りした「肥松」の束が店先に並びます。

下の写真は、その友人が惜し気も無くくれた「肥松」の原木です。

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左が1.5kg、中央が3.2kg。右は長くて量れませんでした。(笑)

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これは、径18cm、長さ55cmの「肥松」の丸太です。マルノコで両端を落としたところですが、芯の径15cm部分は「肥松」として利用出来そうです。

友人に聞くと、赤松の老木で「肥松」を採れそうな部位があれば地中に埋めて周囲を腐らせて「肥松」の芯材だけにするそうですが、はて、何年掛かるのでしょうか? そもそも、松が枯れて脂分の多い樹液が根元の部分に降りて来てそれが「肥松」の素となるのですから相当の年月です。

そんな大事な「肥松」ですが、友人にお借りした卓上マルノコで、とにかく輪切りを作ってみることに致しました。

焚き付け用の「肥松」を採るのが最終目標ですが、きれいに輪切りに出来ればコースターや小間物が作れそうです。昔、親父の知り合いが「肥松」で仏像を彫っていたのを思い出しました。

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一番長い「肥松」の原木を焚き付けのスティック用に切断したところですが、きれいな面が出たところを15mmほどの輪切りにしてみたり、端材部を可能な限り薄く切断してみたりと、「肥松」の魅力を探ってみました。

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これは、径7cmの原木を厚さ15mmに輪切りにしたものを磨りガラス越しに太陽光にかざしたところです。

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そしてこれは、端材部を4.5mm厚にスライスしたものですが、まるで琥珀のようです。

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焚き付けのスティックにするのは余りにも勿体無い良質の部分は、水で洗って薪ストーブの炉壁の棚に飾りました。

左のログは径110mm、長さ18cm、重さ1.7kg。その右のログは径70mm、長さ175mm、重さ0.6kgです。

下は、赤松材を使った母屋のお勝手口の開き戸ですが、赤いところは「肥松」となった芯材ですね。白い脂が噴き出したところが見えます。赤松は普通に使われる建材です。

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下は、前出の鉈を使って薪割台の上で焚き付け用の「肥松」のスティックを作っているところですが、

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飴色の木の色と松材の匂いは何とも言えませんね。

夏は、小屋の外のファイヤーサークルの脇にテントを張って、「肥松」のバトニングを楽しみながらソロキャンプでもしてみましょう。

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2021年3月 1日 (月)

薪と焚き付け作りの道具

薪ストーブ用の薪作りと、菜園から出る果樹の剪定枝や作物の残材等を燃すための焚き付けを作る道具を持っています。

果樹の老木や剪定枝を薪にするための道具として、

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大小の「」にリョウビの「電動チエンソー」。それに、37cmの「定尺棒」です。 「」がこんなに有ったとは。農具小屋を片付けたら大量の「」と一緒に出て来ました。「」は祖母の仕業です。

下は、友達から借りているマキタの「卓上マルノコ」です。

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これらを使って薪の定尺である37cmのログを作ります。

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これらは薪割りの「」と、の木株の「薪割台」です。大きい「」は72cmで、代々我家に伝わる年代物の「鉞(まさかり)」で、

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この小さい方は私が調達したスウェーデン製の「手斧」(ハスクバーナ 38cm)です。

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大きい「」は通常の薪割りに、

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小さい「手斧」は細い枝木用と焚き付け作りに使い分けます。

下は、肥松(Fatwood)の焚き付け用のスティックを作る道具で、

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の丸太を輪切りにした2種類の携帯用の「薪割台」です。径は15cm、高さは13cmと17cm。切断面には荏油を塗り、持ち運び用にロープを付けました。

小さい方は、キャンプ用の薪割台に、大きい方は薪ストーブの脇に置いてバトニング用に使用致します。

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これは大きい薪割台を使用して、「」で肥松の焚き付けを作っているところです。

この「」の柄は鹿角で自作したもので、「」は一応「土佐鉈」です。

下は、アウトドアユースの道具です。

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小さい方の「薪割台」にのログで作った33cmL、4cmØ のバトニング用の「バトン(バトニング棒)」と、「肥松(Fatwood)の束」です。「バトニング棒」には手元に水糸を巻き、露出の木肌には「薪割台」と同様に荏油を塗っています。

写真にはありませんが、使用する「ナイフ」は20数年前にアメリカ赴任時に調達したBUCKのフォールディングハンターです。

次回は、「肥松」について記載しましょう。

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2021年2月28日 (日)

薪ストーブの小物

今日は薪ストーブ使用に際して用意した小物をご紹介しましょう。

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先ずは、「消火器」です。薪ストーブ用ですが小屋の周りでの焚き火等には携帯いたします。

そして、ブルーの壺は「火消し壺」。母屋の風呂が五右衛門風呂だった60年以上前からの遺物です。前にも説明致しましたが、これで作った消し炭はBBQウナギハヤ等の魚を焼く際の炭火に使用致します。

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左のバスケットは友達の旧家から貰い受けた竹製の「ばたん籠」。昔は、この中に収穫した野菜等を入れて自転車やリヤカーで運んでいたのでしょう。「薪入れ」として使用しています。

奥のブリキのバケツは「灰入れ」。灰は取って置いてサツマイモなどの畝に肥料として漉き込みます。バケツに突き刺しているのは昔ながらの「火ばさみ」ですが、格好を無視すれば一番の働き者です。

そして手前の小さいブリキのバケツは、これも貰いものですが、釣瓶井戸で使われていた「水汲みバケツ」でしょう。「焚き付け用の肥松のスティック入れ」に致しました。

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立て掛けてあるのが自作の「火吹き竹」です。途中の節を抜いて先端に小穴を開け、グリップに水糸を撒いてベンガラを塗っています。

左の小壺は漬物用の壺でしょうか? 母屋のガラクタの中から探し出しました。今は、ホンマの薪ストーブに付属していた蓋開閉用の治具と手袋を入れている「小物入れ」です。

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フックに吊るしてるのは、これも旧家の片付けの際に貰い受けた「灰掻き用スコップ」です。掃除の際に狭い火口から灰を書き出すのには重宝いたします。

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そして、「」。 薪ストーブを焚くと周りは汚れます。 木屑と灰が周囲に飛散します。

大きい長い柄の箒は主に炉台の床面の掃除に、小さい手帚は、ストーブ本体と炉壁の棚の上やテーブル等の上に降り掛かった灰神楽を掃き清めます。

大きい箒はベトナム製。小さい手帚はタイ製で、どちらもお気に入りです。

あとは「薬缶」です。 これも母屋のガラクタの中から探し出しました。

主に加湿と沸いたお湯は湯飲みの消毒に使います。中身の水は、母屋から水道水を2Lのペットボトルに入れて小屋の冷蔵庫に運びます。

そして言い忘れましたが、「飯盒」が写っていますね。

これも旧家の片付けに行った際に貰い受けたものですが、中蓋が無い代物で、薪ストーブには関係なく、小屋を訪れるタバコ吸いの「灰皿」に使っています。(笑)

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2021年2月27日 (土)

ジャガイモ栽培(テスト農法)①

幼友達で同級生の一人から、そろそろジャガイモの植付時期だというので種苗店に種芋を買いに行ったら既に売り切れだったとという話が舞い込んで来ました。確かに、2月中旬までには店頭から姿を消すようです。

しかし、郷里岡山の田舎は山間部で、準寒冷地。4月に入っても遅霜で、折角発芽した新芽をやられてしまいます。そのこともあって、この地方では「芋は彼岸までに植える」という農事の格言?があります。

我が家は、2,3年に一回種芋を購入しますが、普通は前年収穫した芋を種芋として使います。友達には、そんな種芋でも良ければいくらでもあげるよと言いましたが・・・・・

さて、今日の記事は、今年から始めるジャガイモ作りの新農法のことです。・・・と言うとカッコよく聞こえますが、実は労力、経費削減のずぼら農法へのチャレンジの記事です。(初夏の収穫までお付き合い下さい。)

毎年、畑が余っているからと、長さ8m~10mの畝を5畝も6畝も使ってジャガイモの栽培を致しますが、結局消化出来ずに大量の屑芋を春先に廃棄することになります。

そんなに作らなくてよい!

という頭で畑を見渡すと、雑草対策でシルバーマルチをまだそのままにしている冬大根の収穫後の畝が目に留まりました。

畝は8mで3畝です。

多分、冬大根の畝には前作の施肥が少しは残っていて、肥料を余り必要としないジャガイモには適地では? 冬大根収穫後の植穴は植え幅25cmと少々間隔が小さいのですが問題は無いでしょう。否、無いはずです。

一昨日、さっそく旧冬大根畝を確認しました。

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所々シルバーマルチに引っ掻き穴は有るもののマルチはしっかりしていました。

片側のペグ(マルチ押さえ)を外し、

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平鍬で施肥をする溝を掘ってみると、畝の土はふわふわで柔らかく、案の定、前作に施した堆肥がかなり残っていました。

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高畝を30cmほど掘り下げて溝を作り、

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いつもの半量以下の牛糞堆肥と化成肥料を撒いて土掛けをしてマルチを元に戻しました。

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3畝の施肥とシルバーマルチの復旧が完了した状態です。

植穴は30ケ/畝。これでも食べきれないほどのジャガイモの収穫が期待出来るでしょう。

昨年種芋を更新した男爵2畝に、同じく昨年新規に種芋を購入したベニアカリという品種の1畝です。

もし上手く行けば、来年も同じく冬大根の収穫跡でジャガイモ栽培を、そして、夏大根収穫跡に秋ジャガをとずぼらのアイデアは限りなく広がります。

さて、種芋の植付は来月中旬頃までに致しましょう。

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2021年2月26日 (金)

今季の菜園作付(2021年春季)

もうすぐ3月の声を聞き、毎年恒例の小さな菜園の作付けを考え始めました。

下が、先日考えた今季(2021年春季)の作付図です。

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前年までの春季と秋季の作付図を基に連作障害をなるべく排除出来るように作物の配置を決めて行きますが、以前のEXCELシートからのコピー+貼り付けで、そう時間は掛かりません。作業は小屋に置いた2世代前のノートパソコンで行います。

大事なのは作付けの中身です。

考慮すべき点は連作の他にも多々あります。

  • 毎年、3月末から5月中下旬までは不在となること。
  • 老母にお願いしていた草取りは高齢で期待出来なくなったこと。
  • 私の労働負担の軽減(腰痛・疲労軽減対策と釣り時間の確保)

等です。

そして、今季の作付上の考慮点は、

  1. 作っても消化出来ない作物は畝数を減じる。
  2. 昨年自己消化出来た作物は畝数を増やす。
  3. 手を取らない作物は畑の空きを埋めるために継続栽培する。
  4. 空いた一画に景観を考慮した緑肥植物を植える。
  5. 完全無農薬栽培を目指し、工数、費用の掛からないずぼら農法を目指す。

です。

具体的には、

1.ジャガイモさつま芋の畝数を減じる。

2.落花生は2畝とし、安納芋を増やす。

3.カボチャ栗坊バターナッツ)は昨年同様の苗数とする。

4.北東の一画にひまわりを植える。(大輪のロシア種)

5.冬大根の後畝にジャガイモを植え、葉物はなるべく作らない。

としましたが、結局30種ほどの野菜種となりました。

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2021年2月19日 (金)

小雪舞う菜園に遣って来た鳥達

今週は、爆弾低気圧の影響もあってか週中は真冬の天気。菜園仕事も手が付かず、小屋で薪ストーブを焚いて暖を取るしか術がありません。

一昨日も朝から小雪が舞う天気。標高の高いダム湖畔からは足が遠のきます。

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しかし、積もることはなく、時々雲間から太陽が顔を出してくれました。

朝の家事を終えて菜園小屋に向かうと、小屋の脇のの木の枝に小鳥が居る。

多分、この時期、山裾の斜面に出て来て採餌するビンズイでしょう。

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小屋からカメラを持ち出して狙うと、やはりビンズイでした。

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この日は、菜園を縄張りにしているジョウビタキのメス鳥も、この前見掛けたイソヒヨドリのオス鳥の姿も無く。

代わりに居たのは4羽のツグミ。最近山から下りて来たのかその数を増やしました。

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下は、菜園脇を流れる小河川の淵の上の雑木林に止まるダイサギです。

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ここにきて、数羽のアオサギダイサギが集って鷺山らしくなってきました。

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2021年2月18日 (木)

薪ストーブを楽しむ

菜園小屋に薪ストーブを設置して今冬で8回目の冬を迎えましたが、流石に簡素で堅牢な「ホンマの鋳物薪ストーブ」です。

設置もほぼマニュアル通りに行った為か、8年経っても絶好調!

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これは設置翌年の薪ストーブから立ちのぼる煙です。

薪ストーブの燃料ですが、

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菜園には果樹も多種あり、その剪定枝や間引き伐採で出るかなり太い枝もあって燃料には事欠きません。

サクランボあり、クリあり、イチジクキウイアメリカザクロナツメクルミウメハナモモデコポン等々。冷害や虫食い、そして、親父が密集して植え付けたための間引き等でその年の燃料はほぼ賄えました。

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そしてこれは本格的な薪。軽トラ一杯分。知人が安く分けてくれました。

そして下は、薪ストーブ端の現状です。

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据付当時よりごちゃごちゃと色んな物が集まって来たでしょう?(笑)

先ず手前から、右の「SPF材使用の椅子」に左下の廃材利用の「サイドテーブル」。これらは後程当ブログで紹介致しましょう。

炉壁」の上に山桜材で棚になる板を張りました。例の遠縁の製材所で見付け、結構取られましたが昨年取付けて昔の酒徳利などを並べました。「炉壁」の両側面には古材に丸穴を幾つも開けて空気の出入り穴としました。

そしてストーブの周りですが、

青い壺は「消し壺」、燃えて熾った墨を入れて「消し炭」にします。この「消し炭」、火付きが早く、夏場に獲って来るウナギハヤなどの川魚を焼く時やBBQに大変重宝致します。

その奥が、木製のグリップが付いたブリキのバケツ。ストーブ掃除で出る灰を入れています。この灰も取って置いて、さつま芋の畝に草木灰として施します。

写真の左奥に映っているのは、昔、「ばたん籠」と呼んでいたように記憶している「竹のバスケット」。知人の家の片付けで貰い受け、薪の入物にしています。

その他、「火箸」、「灰掻き用スコップ」に自作の「火吹き竹」等です。

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これからもこの薪ストーブの周辺にはどんどん物が増えていくことでしょうが、冬の寒い日の朝に、暖かい炎に包まれてそれらのガラクタの出自を思い出しながら過ごすのも良いものだと考えております。

(2021.02.18 記)

書き忘れましたが、今迄にトラブルが2件ありました。

一件は、煙突掃除。案の定、煤だらけになりました。それ以降、ナイロンのごみ袋で養生をして、掃除機併用でブラシ掃除を致します。そしてもう一件は、ストーブ内でのスズメの落鳥です。煙突トップには安価な「H笠」を取付けています。まさかこの「H笠」を通り越して煙突内に小鳥が入って来るとは思いませんでしたが、初夏に掃除の為にストーブ前面の扉を開けると、中に一羽のスズメが横たわっていました。(合掌)

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2021年2月17日 (水)

薪ストーブの設置(煙突の取付)

新調した薪ストーブも「炉台」の定位置に据付、次は「煙突」の取付です。

煙突」は、106mmФのSUSのシングル煙突にして、薪ストーブのメーカーの「ハゼ折り煙突 設置ガイド」を参考に実寸取りをして調達部材を選定しました。

留意点は、

  • 炉台からの壁貫通部の高さ(眼鏡石の高さ)は1,800mm以下。
  • 可燃壁からは300mm以上離す。
  • 横引きの長さは2,000mm以下。
  • 横引きから煙突トップまでの高さは横引きの1.5倍以上とし、
  • 建物屋根からは1,000mm以上立上げる。
  • ストーブからの立上げ部にはスライド煙突を付け、
  • 室内横引き端と室外立上げ端には掃除用にT曲煙突を取付ける。

でした。

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リストを作成してホームセンターを回ってみましたが店によって価格はまちまち。ネットで予め調べた価格と比較して送料・手数料を入れてもかなり高めでした。

少々納期は掛かりましたが、急ぐものでもありません。ネットショップに発注して到着を待ちました。

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室内側の煙突の仕舞です。「眼鏡石」貫通部はケイカル板の切れ端で隙間調整したあと耐火シールを施し、カラー鉄板を内外から被せました。

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室外の仕舞です。2か所の自在煙突支えも他の煙突と一緒に調達し、送料・手数料を入れた総額で13,000円弱でした。

外壁の上方に見えるステンレス品は煙抜き用に取付けた換気扇のフードです。

(設置完了:2013.02.26)

次回は、薪ストーブの試運転その後です。

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